2013年3月
男たちが帰ってくる!!!
エイプリルフール〜4月14日までの2週間・・・男男男(もつけ)達が帰ってきます、
あどの祭企画展
時間: 9:00〜22:00
場所: ねぶたの家 ワ・ラッセ
当日の写真・動画を含め、チャンピオンベルトの展示等、当日を彷彿させる内容になるみたいです。
また、4月14日(日)は、スペシャルイベントがあるみたいです。
なんと、テーマ曲を歌ったドンコ工藤さんによる、CD配布・握手会が行われる予定です。(数に限りがあるようなので、お早めに。)
年度の初めから楽しそうなイベントです。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
遠い目・・・
遠いですね・・・
春。
先日スタッフの隙を見て窓からジャンプしてみたら、白い塊でした。速攻戻ったのは内緒です。
例の冬の日以来、どうやら白い塊コンプレックスな総支配人Theo(テオ)です。(詳しくはこの冬一番の寒さだったあの日のブログに載ってるみたいです。)それ以来、白いシーズンがトラウマになりました。近所の雪は消えたのに・・・まだ降るのは何故ですか?
春を誰よりも望んで、遠い目をしてみた、総支配人Theoでした。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
最新鋭のステルス・・・
ではないです。カレイです。
干し物に向いている時期なので、カレイを干してみました。
身が厚く美味しそうなカレイだったので、少し干して焼こうと思い干しました。あらかじめ塩をふってから干すので、そのまま焼いてお出しする予定です。
今日???
いや・・・特に調理スタッフからは聞いてなかったですが、今週の早い段階で食道部でお出しする予定です。
干された段階のカレイを見たら・・・肉厚で美味しそうでしたよ。
今週も相変わらず県内の食材を中心に日替定食(600円)をお出ししたいと思います。
お近くにお寄りの際は、是非。
ホテル山上 食道部
青森市長島2-4-19
寒ぃ〜〜〜夜だぁからぁ〜〜〜(壊)
春めいてきたなと思った矢先・・・起きれば銀世界。クリーニングも視野に入れたはずのコートを再び羽織る生活に逆戻り。
どっかの桜が咲いたニュースに少しだけ浮かれたのは、内緒です。
冬と言えば、鍋っ!手っ取り早く暖まりたい・・・そんな時は、湯豆腐っ! by ホテル山上。
賄い的な湯豆腐はずっとこのスタイルです。豆腐は何度か代わっていますが、つけダレはずっと変わらない味です。醤油・ねぎ・ショウガを寿司屋の湯のみに入れ、鍋の中央で豆腐と一緒に暖めます。
豆腐の出汁は昆布だけを使用しています。
豆腐も、つけダレもあっつあつ。ハフハフしながら食べています。野菜が足りない時には、白菜が入ったりもします。
突然冬に戻ってしまった青森・・・熱々な湯豆腐を囲みながら、まだ来ぬ春を待ちたいと思います。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
鉄火納豆(マグロ納豆)
お宅で簡単シリーズ第2段「鉄火納豆(マグロ納豆)」。(今のところお宅で簡単シリーズのシリーズ化の予定はありません。)
作り方はいたって簡単。ぶつ切りにしたマグロを納豆に混ぜるだけの簡単レシピ。
使用するマグロは、生食用のマグロの冊(冷凍可)・納豆を用意します。お好みでネギやワサビもあるといいかもです。
冊で買ってきたマグロを食べやすい大きさに切ります。少し大きめのサイコロ状に切るのがお勧めです。
納豆をよく交ぜ、ネギ・ワサビ等のお好みのトッピングをいれてさらに混ぜます。
最後にサイコロ状に切ったマグロを入れて混ぜれば完成です。
醤油は、風味がなくならないように食べる際にお好みで適量足す事をお勧めします。
醤油を足したらよく混ぜてから食べてください。
彩りに最後に海苔を乗せると見た目もきれいに仕上がります。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
まんまな一夜干し。
さんまの一夜干しがありました。さんま・鯖フリークの多いホテ山スタッフご飯では結構な頻度で登場します。さんまの背開きを干した物です。
主に三陸産の冷凍さんまを使用していますが、干す事でうま味が凝縮されます。特に青森の冬期は、空気が乾いているので、干すのには最適な環境です。解凍さえ間違えなければ、魚を干すには最適な気候です。
そんな気候で干したさんまは、水分が抜け火の通りが早くなるので、両面をササッと焼いて食べる事ができます。美味しい上にスピードメニュー・・・たまらないです。
冬のホテ山・食道部ではこういった干した魚を出しています。
干す事でうま味があがる魚をご賞味いただければと思います。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
簡単レシピ。
じゃがいもを使った簡単煮物を作りたいと思います。コンセプトは、あり物で簡単にです。
材料は、ちくわ、じゃがいも等の根菜類、こんにゃく等の余っている材料を使います。
鍋に水をはり、(だし昆布があれば、だし昆布と)ちくわと根菜類を入れて火にかけます。火の通りを考えてこのタイミングで全部入れしまってもいいと思います。
具材に火が通ったら、醤油・砂糖・・・ではなく、市販のそばつゆを入れて味を調整します。ちくわ等の練り物から出汁が出るので、比較的簡単に調理が完成します。
以上、簡単煮物の完成です。お好みに応じて、砂糖等を足すといいと思います、
おかずがたりない時の一品に使えるレシピかと思います。切って放置するだけの簡単レシピ。試していただければと思います。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
干し始めました。
春を迎える直前の空気が乾燥しているこの時期に、今年も始めました。タラの一本干し。美味しい干し鱈ができますように・・・
ホテ山自家製干し機に下準備されたタラが干されるまでの過程を見たのですが、驚愕でした。干し機にかかっている白木に、下処理されたタラを・・・釘打ち!
釘?とは思いましたが、干すスペースを考えて、今回は釘を使用したとの事でした。
この干し鱈が今後どのように変化し、最終的に何になるのかが楽しみです。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
胡麻和え
今日の食道部の一品は、春菊の胡麻和えです。
昨日は関東地方では、煙霧などの異常気象に見回れたみたいですが、青森は寒いながらも雪解けが進みました。
冬が旬な春菊もそろそろ終わりに近づいて来たので、最後におひたしとしてお出しする予定です。
ほろ苦い春菊で春を感じていただければと思います。擦った胡麻の香りと一緒に楽しんでいただければと思います。
食道部は、11時半頃から営業しいます。メニューは日替定食(600円)のみです。日替わり定食がなくなり次第終了になりますので、お近くにお寄りの際は是非。
ホテル山上 食道部
青森市長島2-4-19
世界を股にかける・・・
画伯がお戻りになられました。
今回の来青の目的は、リサーチだったようです。今回も色んな人に会い、色んなデッスカッションができたようでした。来年度の今時期に展覧会をACACで予定しているようです。
来年度末まで、ワークショップが数回、展覧会も開催されるようなので、来年度の中崎が泊に期待ですね。
ホテ山ブログでも今後の動向を追いたいと思っています。次の来青は、今月の25日付近だとか・・・
写真は昨日の朝、9時現在の中崎画伯です。
ACACのスタッフが迎えに来てたのは内緒です。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661