2014年2月
津軽の音・・・???
弘前って、市民が参加型?一体型のイベントを作るの上手いですね。
ミュージカルあり、ワークショップありの1日。弘前城築城当時の音楽と現代の音楽を融合したミュージカルが開催されるみたいです。
詳細は以下。
と き:2014.3.30(日)15:00開演(14:30開場)
と こ ろ:弘前市文化会館大ホール(弘前市下白銀町19-4/0172-33-6571)
入 場 料:一般前売り 1,000円(当日券1,500円)・学生前売り500円(当日券1000円)・小学生以下 無料
くわしくは、いつものこと 津軽の音~今昔おとがたり~にて
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
炊き込みご飯
特に季節のものという訳ではありませんが、舞茸が安かったので炊き込みご飯を作りました。
おかずが少ない時には、炊き込みご飯いいですよね?
冬だと鍋物で、栄養のバランスを考え、肉や魚・野菜を一緒に取ってしまう事も考えられますが、ご飯のみで一品というのはどうでしょうか?
お米を炊くついでにおかずも一緒に・・・
日本全国様々な炊き込みご飯があると思いますが、素材とご飯・出汁を一緒にいただく、和食ならではの文化ではないでしょうか・・・
季節感のない炊き込みご飯を食べながら、ふと考えてみました。
和食の技法は、シンプルなだけに奥深いと感じました。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
アブラメ
むしろアイナメですか?
青森の辺りでは、アブラメ・アブラコなんて呼ばれたりもします。三枚におろして両面に軽く塩をふり、干します。
この時期は、気温が低く、湿度もないので、魚を干すには最適な季節です。
一夜干しアブラメ・・・今日の食道部に出そうな気がします。
ちなみに、根魚なアブラメ・・・運が良ければむつ湾でも釣れます。
今は規制が色々ありますが、昔は岸壁で釣りをするのがレジャーだった記憶があります。岸壁で根魚から季節の回遊魚まで釣れていました。
青森は、移動に時間をかけずに、海・山レジャーを楽しめる場所です。と、書いていて思いました。
しかも、無料なもの・・・多い。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
中崎画伯が毛蟹食べてました。
用事を終えて戻ってみると、なんと中崎画伯が、ホテ山の食堂で毛ガニを食べているではありませんかっ!
中崎画伯と言えば・・・現在国際芸術センター青森で「中崎透 × 青森市所蔵作品展」の真っ最中。一段落して何かを執筆する為に、山を下ってきたのだとか。
しかし、毛ガニに満足した中崎画伯・・・軽く寝ています。その傍らには・・・
この後、週末のトークの予告をしつつ、夜の街へ消えてゆきました。※あくまで、何かを執筆する為のようです。
またのお越しをお待ちしております。・・・毛ガニ・・・
スタッフ某から少し早いバレンタインのプレゼントまでもらって帰ったとか・・・
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
シュプールを追いかけて・・・
あの有名な現代美術家 中崎 透 先生の展覧会「シュプールを追いかけて」が先日オープンしました。
会場は国際芸樹センター青森(青森市合子沢字山崎152-6)です。
会期は、3月16日までです。
青森市の所蔵品とコラボレートした展覧会です。市で所蔵てしている古い雪道具、個人・企業の方からお借りしたスキー等がインスタレーションとして展示されています。
なかなか見応えのある展覧会です。
雪に疲れたら、覗いてみると今の道具がいかに便利になったか、改めて考えられる展覧会かと思います。
期間中、ワークショップ・トークイベントもあるみたいです。詳しくは、国際芸樹センター青森ウェブサイトでご確認ください。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
闘う相手・・・
どうもぉ〜〜〜・・・年って、明けたの?
今年は雪少なくて、いいですね・・・青森。
ほぼ毎日毛布でぬくぬくしてるのですが・・・たまには僕のお仕事も紹介しようと思います。
スタッフ某が・・・総支配人カメラとかいう妙な物を開発しやがって・・・仕事しろやっ!!!
そんなこんなで動画にされてみたので、お時間のある方は見てみてください。
暇ならねっ!
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661