2016年2月
YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02(終了)

2016ホテ山CSR 第一弾「YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02」無事終了しました。
田村余一は何者なのか?
田村余一どこへ向かうのか?
YOiCHi.PDFと、どう関わるべきなのか。関わることで、自分がどうなれるのか?色々考えさせられるプレゼンテーションでした。
実に感慨深い、プレゼンテーションだったと思います。
地方が抱える問題・地域が持っている問題点、青森(地方)がどれだけ素晴らしく、価値のある場所であるという事を再認識しました。
そこに向かって田村余一という人間がしたい事・やることが垣間見れたのは、良かったと思います。
当ホテルの社会に対して責任を果たし、社会とともに発展していくための活動の2016年第一弾としては、とても意義のあるプレゼンテーションだったと思います。
YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016は県内でまだまだ続きます。
他会場でお時間があれば是非。
田村余一という人間を通して、気付かなかった色々な問題点が見えると共に田村余一という人間にも興味が湧くのではないでしょうか?
2016年冬第4回ホテ山ビエンナーレも控えております。
ホテ山では今年度もできる限りのCSRを行ってまいりたいと考えております。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
道の駅「おがわらこ」で発見!

冬の青森なので当然ですが・・・ハウスもののほうれん草を発見!
葉っぱも肉厚で美味しいこと間違いなし!
道の駅おがわらこは、十和田の肥沃な大地で育った野菜が集まります。
意外と知らない生産量日本一なんて野菜が、季節ごとにゴロゴロあります。
県産の野菜をなるべく使いたいと考えているので、道の駅や産直をホテ山スタッフが巡っていることがあります。
しかし、このほうれん草・・・絶対美味しいに違いない。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
2016 CSR第一弾開催決定!
どこの都道府県にも多少ぶっ飛んでいる人はいますよね?
本州最北端青森にも当然ぶっ飛んでいる人はいます。弘前のとか・・・大間のとか・・・
そんななか、ホテ山とタッグを組んだのが・・・
田村余一。
そんな彼の活動は、青森勝手旅行主宰・山岳部リーダー・現代舞踏家・おおおどる主宰・イラストレーター・百姓・青森県恥事等々
そうとう、尖っている人です。全容を理解し難い人です。
そんな田村がおくるセルフプレゼンテーション!@ホテル山上
YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02

これで余一の全容が解き明かされる?
YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02
★こちらの会場のすごいポイント3つ★
① 参加料は募金制!
※1…大広間貸切料として。いくらでもOK。
② 懇親会(2次会)あり!
※2…会費2,000円(要事前申込)。ドリンクは各自持ち込み。
③ 宿泊可!
※3…今回特別価格を設定!呑んでそのまま泊まれます。(要事前申込:素泊3,500円)
★詳細★
◇日時 2月27日(土) 17:30〜(プレゼン)/20:00〜(懇親会)
◇住所 ホテル山上(青森市古川3丁目16-9)
◇定員 20名〜25名
◇駐車場 最寄りの有料パーキング
◇料金 募金制(プレゼン)/懇親会2,000円(ドリンクは各自持ち込み
◇その他 宿泊可(3,500円)
※ プレゼンでは、オプションテーマがありまして、来場の方々のご希望により、話す内容が異なります。複数会場への参加もOKです。
山でも里でも展覧会!

国際芸術センター青森の展覧会より
「野老朝雄×青森市所蔵作品展「個と群」」
@ギャラリーA
ヴィジョン・オブ・アオモリvol.13
出町隼人「種種葉葉」
@ギャラリーB
そして、ACACのボランティアAIRSも久々に独自企画を開催。
AIRS企画vol.5 石川卓磨 「真空をふくむ」
@AVルームを開催しています!
3つの展覧会が同時にACACで開催されています。
それでは終われない怒濤の青森の2016。
街中では・・・
第19回文化庁メディア芸術祭青森展のプレイベントをテコギャラリー(青森県青森市古川1丁目17-23)で2月7日より開催しています。
石川卓磨×山本良浩展「responsive/responsible」
山も里もアートで熱い青森。
まだまだ続くようです。
2年経ったし、12月までまだまだアートなイベントが目白押しだとか。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661