2014年1月
鰊漬け
鰊(ニシン)、大根と人参の漬物。
身欠きニシンを米のとぎ汁で戻し、野菜と麹と共に漬けます。北海道・東北ではメジャーな漬物です。
漬ける時間が長いと、酸味も出てきますが、ホテ山ニシン漬けは、今がちょうど食べ頃です。
ホテ山&食道部または、宴会部でお出しする予定です。
鮭の飯鮓も美味しいですが・・・これはこれで、たまらんです。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
男を3つ重ねると・・・
the 男男男祭り!!!
もつけ祭(まづり)、今年も開催です!!!2月8日男達が、ワ・ラッセ西の広場で熱く燃え上がります。
青森冬祭りの中のイベントですが・・・熱が違いすぎる!!!
男を見るなら絶対にこの祭。
今年も、2月8日ワ・ラッセ西の広場で熱いのは間違いない。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
除雪ツール?
年が明けみたら・・・あっと言う間に雪国な青森。例年に比べればまだいい方かな?
雪投げグッズは様々な北国青森。そんな中、ホテ山で新たな雪捨てグッズ発見です。
その名は・・・鍬「くわ」畑で使う道具です。
うまい事使うと、ツルハシよりも力が要らず、効率的に氷を砕く事が出来るらしいです。
・・・
使ってみましたが・・・速攻、鍬が曲がりました。
転用は正直難しいです。が、アイディアと道具次第では色々出来そうです。
使ってみましたが・・・速攻、鍬が曲がりました。
転用は正直難しいです。が、アイディアと道具次第では色々出来そうです。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
日本の民家っ!!!
先月から始まっていた・・・青森県立美術館の企画展のタイトルです。
まだスタッフは誰も行っていないですが、タイトルにびっくりです。「日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点」というのに。
説明を読むと高度経済成長期にさしかろうとしてた直前の日本、変わりつつある前をとらえた民家の様子を撮った写真家とその説明を当時の建築家がしているとい内容。のようです。
大きな変革時の前に、経済区が発展している様子はあるものの、人々の暮らしである家が注目されるというのは、珍しい事だと思います。
3月30日まで青森県立美術館で開催しているので、スタッフ一同観てみたい想いでいっぱいなので、行ってこようかと思っています。レビューは後日?
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661
あけましておめでとうございます。
本年もホテ山・食道部及び宴会部、ご愛顧の程よろしくお願いいたします。
年末年始よりホテ山は通常通り営業しております。
食道部は、通常通り営業を開始いたします。今まで通り、月〜金曜日ランチタイムのみの営業です。(祝日を除く)
また、宴会部も完全予約制で宴会を受け付けております。本年は宴会部に限らず、新たな展開も考えたいと思っております。
本年もホテ山とその周辺をよろしくご引き立ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
そうそう、ちょっと困り顔の総支配人から一言。
明けましておめでとうございます。
今年も皆様の安全を陰ながら応援したいと思っています。
昨年の今頃は・・・ご心配をおかけして、すいませんでした。今年は黙ってホテ山にいたいと思っています。
青森市古川3-16-9
TEL:017-723-1661