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カテゴリー:アートな話?

第4回ホテ山ビエンナーレ開催決定!

2017年3月4日

ありがたいことに東奥日報で紹介していただきました。・・・今年も開催いたします。
今回はアートディレクターに中崎透氏にお願いし、従来通り1日限りの展覧会を開催します。
以下、東奥日報記事(写真)と詳細について掲載いたします。

関連ウェブ記事

日時 3月11日(土)10:00〜17:00
場所 ホテル山上(青森市古川3-16-9)

駐車場はございません。近隣の駐車場または、公共交通機関をご利用ください。

参加作家・お問合せやその他の情報は公式サイトをご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

ハコダテ サカラ設置します!

2016年10月24日

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11月1日よりホテ山に、坂からつながる、おもしろマガジン HAKODATE SAKARA置きます。海むかいの街 函館でCEOが見つけてきたフリーペーパーです。

なんで函館のフリーペーパー?と思うでしょうが・・・

おもしろいからです!


海を隔てて100km程先にある国際観光都市 函館。
青森では考えられないほどの観光客が訪れる街。和と洋の建物が混在する街に走るレトロな路面電車。そんな函館を紹介する数々のキレイな雑誌・フリーペーパーは数多くあります。



函館観光の中心地・西部地区に焼きピロシキのお店をかまえる まるたま小屋さん。函館ヨハネ教会とロープウェイの山麓駅間に位置する、「まるたま小屋」さんが中心となって発信する おもしろマガジンが、実に自由すぎてたまらない。独自の視点と取材内容が函館の裏?、ただの観光では見えない函館の側面を見せてくれる。



しかも、長屋を改装した建物にはレジデンスができそうな宿泊場所と展示スペースもある。観光地のど真ん中にオルタナティブスペース・・・羨ましすぎる。

そんなフリーペーパーのスタッフさんとお話をする機会を得て、ホテ山にSAKARA設置します。



函館にお越しの際は是非、焼きピロシキのお店まるたま小屋で、おいしい味とディープな時間を過ごしていただければと思います。



坂からつながる、おもしろすぎるマガジン HAKODATE SAKARAは、vol.0からすべてホテ山に置いてあります。ホテ山でまったりと函館気分にひたっていただければと思います・・・?





ホテル山上

青森市古川3-16-9

TEL:017-723-1661

ホテ山にも・・・あります。

2016年9月20日

ペダルレスト。

青森県庁が進めている、サイクルツーリズムの一環として、県内の主な観光施設に設置されている自転車のスタンド・・・ホテ山にもあります。

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宿泊のお客様専用ですが・・・

先日ライドを目的としたお客様の要望があり、使ってみました。

事前に自転車を宅配便で送っていただいたので、専用スペースで保管。

開封・組立・調整等はお客様に任せ、組み上がった自転車はスタンドへ。


サイクルイベント当日はお客様の出発に合わせて朝食の提供・お見送り。


屋内での保管スペース・作業スペースがあることで満足していただいたと思っています。

今後は工具等の多少補充したいと考えています。

また、登山・釣り・スノートレッキング等のお客様の装備の保管・調整等を行えるスペースとしても使える場所と考えています。


末尾にはなりますが・・・2008年より続けているホテ山ビエンナーレですが、今年が第4回の開祭年になります。

色々ありますが・・・開祭の方向で考えいます。年度内に・・・





ホテル山上

青森市古川3-16-9

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県美10周年なオープニングに呼ばれてみた。

2016年7月23日

青森県立美術館10周年記念「青森EARTH2016 根と路」のオープニングイベントに行ってみました。

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縄文に創造の原点をたずね、青森の大地に根ざした新たなアートを探求する青森県立美術館の企画シリーズ「青森EARTH」。集大成となる今年は「人は大地に『根』を張り生き、旅という『路』を行く」というコンセプトの下、「根と路」と題して、郷土の自然誌・民族資料、国内外の現代美術作品の数々を組合せて展示します。縄文の昔から連綿と続く人と大地の「旅と土着」の交わりの果てに青森からあらわれ・ひろがる「根と路」の世界をご紹介します。
会期  : 2016年7月23日 (土) – 9月25日 (日)
休館日 : 8月8日(月)、22日(月)、9月12日(月)
開館時間: 9:00 – 18:00 (入館は17:30まで)

内外から多くの作家が参加し、大変見どころのある展覧会になっています。

青森市民と作家淺井さんが作ったアレコホールの4壁画の迫力、作家の持つ作品の力と古い資料との面白い空間が構成されていました。

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ホテル山上

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YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02(終了)

2016年2月29日

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2016ホテ山CSR 第一弾「YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02」無事終了しました。

田村余一は何者なのか?

田村余一どこへ向かうのか?

YOiCHi.PDFと、どう関わるべきなのか。関わることで、自分がどうなれるのか?色々考えさせられるプレゼンテーションでした。


実に感慨深い、プレゼンテーションだったと思います。

地方が抱える問題・地域が持っている問題点、青森(地方)がどれだけ素晴らしく、価値のある場所であるという事を再認識しました。

そこに向かって田村余一という人間がしたい事・やることが垣間見れたのは、良かったと思います。


当ホテルの社会に対して責任を果たし、社会とともに発展していくための活動の2016年第一弾としては、とても意義のあるプレゼンテーションだったと思います。


YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016は県内でまだまだ続きます。

他会場でお時間があれば是非。

田村余一という人間を通して、気付かなかった色々な問題点が見えると共に田村余一という人間にも興味が湧くのではないでしょうか?


2016年冬第4回ホテ山ビエンナーレも控えております。

ホテ山では今年度もできる限りのCSRを行ってまいりたいと考えております。







ホテル山上

青森市古川3-16-9

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2016 CSR第一弾開催決定!

2016年2月16日

どこの都道府県にも多少ぶっ飛んでいる人はいますよね?

本州最北端青森にも当然ぶっ飛んでいる人はいます。弘前のとか・・・大間のとか・・・

そんななか、ホテ山とタッグを組んだのが・・・



田村余一。



そんな彼の活動は、青森勝手旅行主宰・山岳部リーダー・現代舞踏家・おおおどる主宰・イラストレーター・百姓・青森県恥事等々



そうとう、尖っている人です。全容を理解し難い人です。



そんな田村がおくるセルフプレゼンテーション!@ホテル山上



YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02

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これで余一の全容が解き明かされる?



以下、facebookイベント記事より

YOiCHi.PDF プレゼンテーション2016 vol.02
★こちらの会場のすごいポイント3つ★

① 参加料は募金制!
※1…大広間貸切料として。いくらでもOK。

② 懇親会(2次会)あり!
※2…会費2,000円(要事前申込)。ドリンクは各自持ち込み。

③ 宿泊可!
※3…今回特別価格を設定!呑んでそのまま泊まれます。(要事前申込:素泊3,500円)

★詳細★
◇日時 2月27日(土) 17:30〜(プレゼン)/20:00〜(懇親会)
◇住所 ホテル山上(青森市古川3丁目16-9)
◇定員 20名〜25名
◇駐車場 最寄りの有料パーキング
◇料金 募金制(プレゼン)/懇親会2,000円(ドリンクは各自持ち込み
◇その他 宿泊可(3,500円)

※ プレゼンでは、オプションテーマがありまして、来場の方々のご希望により、話す内容が異なります。複数会場への参加もOKです。

山でも里でも展覧会!

2016年2月10日

チラシ

国際芸術センター青森の展覧会より
「野老朝雄×青森市所蔵作品展「個と群」」
   @ギャラリーA


ヴィジョン・オブ・アオモリvol.13
出町隼人「種種葉葉」
   @ギャラリーB

そして、ACACのボランティアAIRSも久々に独自企画を開催。
AIRS企画vol.5 石川卓磨 「真空をふくむ」
   @AVルームを開催しています!
3つの展覧会が同時にACACで開催されています。

それでは終われない怒濤の青森の2016。
街中では・・・
第19回文化庁メディア芸術祭青森展のプレイベントをテコギャラリー(青森県青森市古川1丁目17-23)で2月7日より開催しています。
石川卓磨×山本良浩展「responsive/responsible」



山も里もアートで熱い青森。
まだまだ続くようです。

2年経ったし、12月までまだまだアートなイベントが目白押しだとか。







ホテル山上

青森市古川3-16-9

TEL:017-723-1661

3rdクラフト小径2015

2015年9月29日

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今年もクラフト小径のシーズンが迫ってまいりました。
10月3日(土)~4日(日)の期間、板柳町中央アップルモールを中心に開催されます。
110名のクラフターが集まり、展示即売があったり、飲食ブースもあるようです。


また、今年は前日に特別講演もあるようです。
特別後援会「工房しょうぶ 創る現場から」
10月2日(金)18:30~20:00
入場無料
講師 福森 伸 社会福祉法人太陽会しょうぶ学園 総括施設長/工房しょうぶ主宰
会場 板柳町ふるさとセンター本館2F伝承兼交流室
   (北津軽郡板柳町大字福野田字泉本34-6)
お問い合わせ:0172-72-1500

青森ねぶた祭り2015 大型ねぶた一挙公開

2015年7月28日

市役所

団体名:青森市役所ねぶた実行委員会

題名 :達磨大師 喝

制作者:外崎 白鴻




JR

団体名:JRねぶた実行プロジェクト

題名 :津軽海峡 義経飛龍

制作者:竹浪 比呂央




日立

団体名:日立連合ねぶた委員会

題名 :三井寺合戦 新田四天王大暴れ

制作者:北村 蓮明




愛好会

団体名:ねぶた愛好会

題名 :風神雷神

制作者:諏訪 慎




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団体名:青森自衛隊ねぶた協賛会

題名 :南総里見八犬伝 「庚申山の妖猫退治」

制作者:有賀 義弘




PTA

団体名:青森市PTA連合会

題名 :劉根・鬼神を呼び寄せる

制作者:内山 龍星




マルハ

団体名:マルハニチロ侫武多会

題名 :三国志より 張飛 長坂橋に吼える

制作者:手塚 茂樹




二分団

団体名:消防第二分団ねぶた会・アサヒビール

題名 :進藤庄兵衛・津軽信義を諌める

制作者:千葉 作龍




市民ねぶた

団体名:あおもり市民ねぶた実行委員会

題名 :平将門と執金剛神

制作者:北村 麻子




NTT

団体名:NTTグループねぶた

題名 :張順、湧金門の勇姿

制作者:北村 春一




県庁

団体名:県庁ねぶた実行委員会

題名 :封神演義

制作者:大白 我鴻




サンロード

団体名:サンロード青森

題名 :天慶の新皇 「平 将門」

制作者:千葉 作龍




日通

団体名:日本通運ねぶた実行委員会

題名 :波切不動

制作者:柳谷 優浩




わたねぶ

団体名:私たちのねぶた自主製作実行委員会

題名 :蒙古襲来・風神、神風を起す

制作者:相馬寿朗と私たち一同




板金

団体名:青森県板金工業組合

題名 :不動と竜王

制作者:北村 蓮明




ヤマト

団体名:ヤマト運輸ねぶた実行委員会

題名 :羅漢

制作者:北村 隆




に組

団体名:に組・東芝

題名 :巴提便、大虎を退治す

制作者:北村 隆




パナ

団体名:パナソニックねぶた会

題名 :三国志 荒武者、甘寧

制作者:北村 蓮明




電力

団体名:東北電力ねぶた愛好会

題名 :『海峡』~義経伝説 時を越えて~

制作者:京野 和鴻




青年会議所

団体名:公益社団法人 青森青年会議所

題名 :三升景清 分身不動

制作者:立田 龍宝




山田

団体名:青森山田学園

題名 :阿修羅と帝釈天

制作者:北村 隆




菱友会

団体名:青森菱友会

題名 :つがる新田 信政公と水虎様

制作者:竹浪 比呂央







今年はあの有名映画のねぶたも・・・・

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展示のみで運行はないみたいですけどね。

ヒスロム活動報告会 in 青森

2015年6月23日

久々に今月末にMACで何かがあるようです。

ヒスロムのプロジェクト紹介のイベントが行われるようです。
以下詳細。



日 時:2015年6月28日[日]19:00-21:00

会 場:Midori Art Center (MAC) @ ホテル山上

住 所:〒030-0862 青森市古川3-16-9

ゲスト:hyslom / ヒスロム(加藤至・星野文紀・吉田祐)

参加費:500円

フード&ドリンク:ヒスロム

内 容:関西を拠点に活動するhyslomが、これまでの活動や現在進行中のプロジェクトについて、紹介します。

協 力:奥脇嵩大(キュレーター/アートコーディネーター)

ご予約:件名を「ヒスロム予約」とし、「氏名・予約人数」を明記したメールを下記のアドレスまでお送りください。予約確認のメールをお送りいたします。

アドレス:t.okuwaki0330@gmail.com

共 催:Midori Art Center (MAC)



仙台での報告会の様子は、こちらから







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青森市古川3-16-9

TEL:017-723-1661

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